鬱が酷い

 

その辺の繁華街のその辺のラブホテルでこれを書いている。恋人と別れた。すきじゃないとあれほど言っていたにもかかわらず、わたしたちは変わらずセックスをしている。答えは単純明快、さみしいから。優しく抱かれたい、嘘でもいいから。

私には、0.01ミリすらも価値がないから股を広げることでしか優しくされない。若さ以外の魅力のない私は優しくされる手段がセックス以外にないのだ。

風俗で働こうか。今までの男たちへの復讐のために。

ほんとはお金なんていらない嘘でもいい。その場だけでもいいから優しくして欲しい。つらいよ。

 

手首はきらないことにした。商品価値が下がるから。根性焼きももうしないと思う。

誰かが私をセックス依存症とよんだ。

 

・親が全く知らないところで、セックスを使って自傷行為をしながら自分を苦しめ続けることが、親への復讐になる

 

「セックスとは、女の体を使って男を操り見下すためのもの」